2007年12月05日

宝筐院(ほうきょういん)

平安時代に白河天皇(1053~1129)によって建てられた
楠木正行、足利義詮 菩提提所

宝筐院の紅葉の美しさは、有名でテレビ、雑誌などでもよく紹介されています







    


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京都の中でも桜、新緑、紅葉といった各季節ごとに趣きある風景を味わえる、平安の時代
京都の紅葉をふりかえり その2 嵯峨・宝筐院【神戸っ子の“目指せ!道楽の達人”】at 2007年12月14日 19:09
この記事へのコメント
目にはもっと赤く見えていませんでした?
Posted by 化石こと生田 at 2007年12月05日 23:59
優美ですねぇ♪
二枚目の写真の様に、パパも、紅葉の中を歩きたいです!(^_^)
Posted by bigsexy at 2007年12月06日 00:33
しかし行動がハードですね♪
紅葉はちょっと淡く見えますが充分綺麗ですね
まだまだ移動するのかなぁ 行動力に脱帽(@_@)
Posted by もぐちゃ at 2007年12月06日 02:29
生田さん、こんばんは
そうですね、確かに実際の方が赤くて綺麗ですね。
写真だと難しいです。天気のせいもあるのかな?
Posted by るな at 2007年12月06日 21:34
パパさん、こんばんは
二枚目の写真、綺麗でしょ?
絵葉書のこの場所には、真っ赤なもみじが絨毯のように落ちていて素晴らしかったですよ。
絵葉書の写真はきれいな写真ばかりでした。さすがプロですね。
絵葉書をUPしたいくらいでしたが、さすがにまずいかな?と思ってやめましたけど。
Posted by るな at 2007年12月06日 21:39
もぐちゃさん、こんばんは
そうでしょ?ハードです。
ここが終わって、やっとランチです。
ランチは、京料理の湯豆腐おきなへ行ってきました。
それから、後半戦へと移ります。
自分でも長いな~なんて思ってます(笑)
Posted by るな at 2007年12月06日 21:43